彼との出会いはひょんなことでした。

私の親戚の兄の友人です。

4年前、その兄と電話している時に代わって出たのがその彼でした。

どうしてか分かりませんが、惹かれるものがありました。柔らかい口調や声が素敵だったなと今でもその時を思い出します。

もっともっと話したい、この人を知りたい、そう思ったところ、案の定彼から連絡先を聞いてきてくれました。

それから毎日連絡を取りました。

彼は私のことを名前ではなくあだ名で呼びます。なぜかそれがしっくりきました。

彼だけに呼ばれている、特別な気持ちになれたからかなと思います。

いつも何を考えてるのかな？と思ってもなぜかつかめなくて、不思議な、少し能天気な、そんな人です。

真夜中に電話をかけてくることもありました。耳元で着信音が鳴って起こされるのがびっくりするからか、すごくドキドキしました。眩しい携帯の画面を見ると、彼の名前が書いてある。「寝ぼけてるところも可愛いなあ。」なんて、そう言ってくれました。今でもその着信音を聞くと、思い出して胸がドキドキします。彼のそんな無神経なところも好きでした。

私と彼の住んでいるところは、約800キロ離れています。

「会いたいね。」簡単に私は言ったのに、彼は本当に会いに来てくれました。

綺麗な貝殻のブレスレットをくれました。

彼が帰る時には、優しく頭を撫でてくれました。初めて触れられて嬉しかったのに、私は悲しい気持ちでいっぱいでした。

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それから少しして、連絡が取れなくなりました。今もそのままです。

彼が何をしているのか、どこにいるのか、分かりません。

親戚の兄に聞いても、分からない、知らない、そう言われました。

ただただ泣きました。気持ちを伝えなくて後悔しました。

私は彼との出会いを運命だと感じていました。一度しか会ったことがないのに、本当に好きだと思いました。

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2年半経ち、他の人を好きになって付き合っても、彼が心の片隅にい続けています。正直言うと、今も好きでいます。

どうして連絡が取れないのか、嫌いになられたからかな？と思います。

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結ばれなくても構いません。とにかくもう一度繋がりたい。そんな風に思っている人がいる、私の極愛です。

専門学校に入った時に

同じクラス、偶然同じ教科連絡から始まったあなた。

初めて目を見て、話した時に電気が走って、直感で

思ったこと「この人とあたしは結婚するなあ」って付き合う前から思ってた。

あなたと付き合う前に、初めて付き合ってた彼氏と別れた後に、献身的に支えてくれたあなた。何度も真っ直ぐに告白してくれたあなたに少しずつ惹かれていった。雨の日の相合傘や、

震える声の電話、クシャって笑う顔が大好きだった。

初めてちゃんと彼氏と彼女との付き合いをしたあなたにあたしは甘えすぎて、わがまま過ぎたんだね。

ペアネックレス、指輪…。

2人の思い出や初めてがたくさん増えていくのに反して、けんかもたくさんしたね。

付き合って1年半の記念日の前にあなたから「距離を置こう、別れよう」

夢から冷めたようでした。

振られて吹っ切れてもいない時に、同じクラスの子と付き合い始めたあなたをみて、何度も涙を流しました。周りは色々言いたい放題、あなたの彼女にはわたしは友達にしか思っていないと言われた後に、偶然デートしてる時に鉢合わせしてしまった。その姿をみて、あなた達を傷つけててしまいました。悪口を言ったりしてクラス、大半に

結局あたしはハブられてしまいました。今に思えば、子供で浅はかなあたしでした。本当にごめんなさい。

卒業式に直接ではなく、間接的に謝罪の手紙と付き合えて良かったという内容の手紙を書きました。何もなかったけど、十分です。

ある日、彼と仲良しだった友達に聞いたらあたしの後に付き合った彼女とは半年も持たずに卒業式前後に振られていたらしいです。

何人かの人に、味方がいた事に救われました。

去年一度別件でLINEを送ったことが、ありました。

別れた後、ほとんど話すことも連絡もとることもなかった分緊張したけど、相変わらず素っ気なかったです（笑）

でも、辛かったけど、

一緒に幸せだったと思えた彼でした。今は彼は県外で頑張っています。あたしも、夢を叶えて彼に負けないように頑張って行きたいです。また会えた日に、思い出に花を咲かすじゃないけど、お互い付き合った事を後悔したくないので(^^)

今はあたしも、彼と別れて2年後にようやく好きになれた人が出来ました。

少しずつあたしも幸せになります♡♡

当時、中学生だった私は2学期から学校に入ってきた先生に恋をしました❣️

先生は担当学年が違いましたが学習会で出会い、話すうちに仲良くなっていきました( ´ ▽ ` )ﾉ

男の子の優しさに触れたことがなかった私は生徒だから当然優しくしている先生の態度を勘違いして、どんどん好きになっていきました❣️❣️

でも実際、先生が私に対する態度は他の生徒とは違っていたので、私は先生がどう思ってこんなことしているだろうと、いつも疑問に思っては、惑わされていました^_^;

出会った当初から頭撫でてくれたり、手が触れたり、髪を切るたびに気づいてくれました\(//∇//)\

そして仲良くなるにつれ、私が発表する直前などにわざと私を緊張される言葉をいったり、他の先生の変化に気づくと「俺には言ってくれない」などと言って妬いてくれたり、忙しいときも時間を割いてまで勉強教えてくれたり、生徒である身からすると無茶なワガママだったのに聞いてくれて、本当に先生と過ごす時間が楽しく、すごく優しい先生でした(*^^*)

その頃は少なくとも他の生徒よりは特別だったのかと言う思いと、やはり相手は先生だし、先生が生徒なんかを相手にするわけないという自分の中で葛藤していました(＞人＜;)

結局、先生が私のことどう思ってたかは聞けなかったけど、唯一の青春であり、甘い思い出でした(o^^o)

先生にはたくさんお世話になったので、私自身が先生になれるようにと今は努力しています！

いつかどこかですれ違ったときに、「頑張ったな」って言ってもらえるようにとにかく頑張ります！

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彼は私より16歳年上。

離婚もしており前の奥さんのところには子どももいるとのこと。

知り合ってからは彼からの猛アピールがありましたが歳も離れていたため私は適当に対応してました。

お互いの家も近く仲良くなるにつれ一緒に宅飲みをすることも増え気づけば朝になっていることも度々ありました。

それから2ヶ月…

彼からの猛アピールによりお付き合いすることになりました︎

お付き合いする時に彼から離婚のこと、子どものこと、私と出会う前のこと…

全てを聞いた上で私は彼のこと選びました。

でも楽しい時間をすごしていたと思っていたのは私だけだったんです…

付き合って10ヶ月のころ彼から急に別れを切り出されました。

彼の全てを知って私は彼を選んだのですが彼は年の差や離婚歴、自分の子どものこと、私の将来のことを考えこれ以上一緒にいられないと思ったようです。

私も泣いて訴えましたがダメでした。

家も近かったため彼と全く縁を切ることもできず…

別れてから1ヶ月もたたないうちに以前のように彼の家に行き来することになっていました。

それからは『付き合う』という言葉は全くないものの付き合っていたころのような生活が始まりました。

端から見れば彼氏・彼女の関係にみえるのですが私の中では以前振られたこと…また復縁の話はないことで友達以上恋人未満の認識でした。

しかし彼のそばにいられるならそれでもいいと私も敢えて彼に今の状況を聞きませんでした。

それから四年…

ずっと友達以上恋人未満の関係だったのですが彼の家に行くとよく「帰って」って言われるようになりました。

最初は冗談っぽく言われてたのですが言われる頻度も多くなり…

言われるたびに私も冗談っぽく返事はしてましたが正直傷ついてました。

私に対する対応も冗談っぽい感じもしますが冷たく…私はすごく好きだけどそろそろこの関係も終わらせないとダメなのかなと考えていました。

そんな時に男友達から好意を抱いていると言われデートに誘われたのです。

最初は乗り気じゃなかったのですが彼のことを忘れられるならと軽い気持ちで男友達と遊びに行くことになりました。

そしてその男友達と会う回数が増えると彼のことを考える時間が少しずつ減り、彼の家に行く回数も減ってきました。

男友達に私も少しずつ好意を抱き出しこのままいけば彼のことを忘れられるのかも…と思えるようにもなりました。

男友達からも猛アピールを受け久しぶりに自分のことを好きと言ってくれる男性に出会い、必要とされていることに私は酔っていたのです。

男友達と遊んでいると彼から連絡が入りました。

『大事な話がある』と…

もぅ家にくるなと最後の別れを告げられるのかなと私なりに覚悟を決めて家に行くと今までどこにいたのか？誰といたのか？とすごい剣幕で聞かれました。

嘘をついてもダメだと思い正直に話すと彼からは『浮気だ！』と言われ5年間一緒にいて初めて怒られました。

そして私はそこで彼と付き合っていたんだと初めて自覚し、怒られていることで彼は私のことが好きだったんだ…と気づいたのです。

彼の態度が冷たかったのは私との将来…結婚…子ども…お互いの両親…様々なことを考えるために1人になる時間が欲しかったようです。

私はそれを聞いて男友達と縁を切りました。

そして彼からは信用を失いましたがどんなに時間がかかっても信用を取り戻せるよう今頑張っているところです。

彼も私が他の男の人と遊んだことには少なからずとも自分に責任があると言ってくれ、改めてここから付き合おうと言われました。

結婚…にはまだまだ遠いですが今は1から2人の関係を作っていっています。

お互い口下手で、なかなか素直な気持ちを相手に伝えられず遠回りをしましたが…

私はこれから先彼と幸せになりたいと思います♡

彼と出会ったのは去年の4月、看護師として就職した病院でした。看護師は女の世界ですし、同期で男性は数人だけ。

初めての一人暮らし、初めての社会人、不安だらけの毎日でした。

当時わたしは彼氏と別れ数ヶ月で、まだまだ彼氏や好きな人なんてできないんだろうな、って思ってました。

そんな時に彼と出会いました。

はじめはもちろん話することもなく、こちらが一方的に知っているだけだと思っていました。

ても彼は数多くの女の人の中から、わたしを見つけてくれていました。

まだ話もしたことがない頃、病院での自己紹介などをしているとき、彼が同じ県出身であることを知りました。

ほんとにびっくりしました。彼も同じ出身であることを知り驚いたと聞きました。

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これは運命なのではないか、と初めて思いました。

そこから彼から告白してもらい、付き合うことになりました。今はいろいろあり地元に帰ってきて、ともに看護師として頑張っています。とっても幸せです

まだまだ付き合いは浅いですが、将来的には結婚も視野に入れて付き合っています^ ^

見知らぬ土地で不安の中、偶然同じ年に出会えたこと、神様に感謝したいです。

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４年前、私は離婚しました。
離婚原因は、夫の数百万の借金とDVが原因でした。
離婚届を出したその夜、
私は職場の会食があり、そこである男性と出会いました。
歳が同じで、共通の趣味があり、その上、私は翌日から引っ越す一人暮らしの家が近所だったんです。
離婚して数時間後の私は、
そんな初対面の方にバツ１になりました！などと言えるはずも無く、その日はそんな話が合う彼と周りの人達と楽しい時間を過ごしました。
帰り際、彼から連絡先の交換を言われ、離婚したばかりで異性に対し、かなり複雑な気持ちがあったけれど、
正直少し気持ち的にも病んでた部分が癒された会食でもあったし、これから仕事の付き合いもある感じだったので交換しました。
帰宅すると彼からお決まりの｢今日は楽しかったです。また一緒にご飯行きましょう。｣と。
翌日には｢引越し無事終わりました？片付け落ち着いたら引越し祝いしましょ～♪｣メール。
そんな彼と何度かお食事をしたりして二ヶ月たった頃、彼からの好意を感じるようになり、私はまたもや複雑。
これ以上、こんな優しくしてくれる彼に隠し事をしたくない！と思い、話したいことがある！と彼を呼び出しました。
実は、あなたと出会った日、私は離婚したんです。
でも、この二ヶ月あなたに凄く助けられました。好意を抱いてくれてるのも嬉しいと思ってます。
けど、まだどこかで男性が怖いんです。
これ以上、自分の気持ちが隠せないんで話しました。これを聞いて嫌な気があれば言って下さい。
今日を最後にします。
彼は黙って聞いていました。
沈黙は10～20秒位だったと思いますが、10分20分と感じる長い時間でした。
そんな時、彼が
｢そうやったんや。１人でずっと悩んでたんやね。気づいてあげれなくてゴメン。｣
予想外の言葉すぎて驚きました。  
続けて｢俺は、今のひーが好きで過去に離婚していても関係ない。
でも、男性に対して怖いと思うところがあるなら、俺はこれ以上の関係を求めない。
ひーが大丈夫になるまで今まで通りご飯行ったりするだけで充分。側にいたい。｣ 
こんなに想ってもらえてたんだと号泣しました。
それから一ヶ月後、彼と付き合うようになり、1年後には同棲をし、そのまた1年後は彼が起業し、一緒に仕事もするビジネスパートナーになりました。
仕事と恋愛、同棲となると喧嘩も増えるかなと思っていたけど、お互いを思いやる気持ちがすごく増え、相手の喜ぶ顔が見たい！と毎日が幸せな日々です。
幸せが続くと不安になる。
こんなに幸せでいいのか。
大どんでん返しがあるのじゃないか。
でも、自分が仕事も恋愛も楽しく毎日過ごせてるのも彼のお陰です。
彼のご両親、私の家族にもお互い受け入れてもらえ、次は‥‥。
ハネムーンの話をしている今、もっと幸せ。
離婚した日に出会った彼。
運命の人っているんですね。

僕は図書室が好きです
もちろん、好きな本が借りれるからっていう理由もあるんですが
図書室の司書の先生に会えるから、それが一番の理由でした
ねくらで、勇気のない僕とは対照的に、
優しくて可愛くて明るくて、そんな先生に惹かれていきました。
先生のオススメの本を紹介してもらって
その本を返すときに、感想を言ったり。
たのしそうに本のことを語る先生の横顔をみたり、
本を選んでるのに迷ってると、
探すのを手伝ってもらったり、
そんな日常が大好きでした。
生徒と先生の恋なんて駄目な事だとわかって
いましたが、図書室にかようたびに
思いは大きくなっていきました。
高校生活最後のテストの日
僕は思いきって告白しました
ですが案の定、フラれてしまいました,,,
「本のことを一緒に話すのはいいけど、
恋人としてはみれない」
そう言われました。
悔しくて、悲しくて、それ以降の先生との会話は覚えてません
でも、告白できた事実がうれしかった
こんな僕でも勇気がだせた！
だから、この告白で一歩大人になれた気がしました。僕にとってはちょっとした武勇伝です(笑)
だけど、まだ諦められません
卒業間近になってから、もう一度告白したいとおもいます

彼と出会ったのは高校のアルバイト…
当時は私は高校生で5つ年上のバイトの先輩に恋していました。
夜中の電話やメールにドキドキして、
眠くても返事や電話を待つのに必死で起きて、
次の日は寝不足……でも連絡できることが嬉しくて、楽しくてそんなのは関係ありませんでした。
二人で出掛けたり、ファミレスで喋ったり、車でお出かけしたり、
すごく大人に見えて何もかもが憧れのひとでした。
でも先輩には彼女がいて、叶わない恋だと知りました。
それでも大好きで、人生初の告白をして気持ちだけ伝えて返事は聞かないまま…
彼が彼女と幸せでいてくれることを願いました。
それからも友達のまま…そのまま高校を卒業して、お互い社会人になりました。
社会人になり時間がたったある時にふと連絡してみるとその人から会おうと言われて、
嬉しくて約束の日が待ち遠しかった。
初めての東京……地方に住んでる私は場所も何もかもがわからない初めての場所。
でもただ逢いたくて、
少しでも一緒にいられるならって願って１人で飛行機に乗って東京まで行きました。
会ってからは夢のような時間でした……
憧れてた夢の国でのデート…
人が多いからって手を繋いでくれて、開園ダッシュ…本当に幸せな時間でした。
やっぱり大好きなんだって実感して、離れる前に、帰りもう一度告白しました。
答えはありがとうの一言だけ。
友達以上恋人未満だったみたいです。
結果はダメだったけど、私はそれでもいいと思える恋でした。
恋してて本当に楽しかったし、その人の為にキレイになりたいとか、
お洒落したいって気持ちは自分の為にもなりました。
夢のような時間が過ごせただけでじゅうぶん幸せだったし、
この恋がなかったら今の自分も幸せもなかったと思ってます。
そんな私も彼もお互いに違う人と結婚し、幸せな家庭を築いてます。
彼との思い出は今でも大切な青春の思い出として心に残ってます。

私は現在お付き合いしている彼がいます。
英語を勉強したくて大学受験の勉強をしていた頃、
友達の紹介で出会いました。
彼は2つ上の大学生でおすすめの参考書など勧めてくれて、私の応援をしてくれていました。
しかし、第一希望は叶わず、専門学校に通うことになりました。
専門学校で英語を勉強して海外の大学に入学するのが新たな夢になり、彼はどんなときでも私の意見を尊重してくれて、暖かく見守ってくれました。
また、彼はCM製作会社に勤め始め、夢を持ち真っ直ぐな彼に惹かれ、
私たちは付き合うことになりました。そして、約束を1つしました。
お互い刺激を与え合えて、成長できるように。
お互いが一緒にいることがためになるように。
好きなこと、好きな食べ物、行ってみたいとこなど、こんなに価値観の合う人は初めてで、
一緒にいて本当に素の自分でいれる大切な人です。
旅行が好きで、温泉や海外もグアムやニューヨーク、香港、フロリダのディズニーワールドに行ったり、
たくさんの思い出にいつも彼が一緒です。
付き合い始めて1年半が経った頃、私は進路を決める時期になりました。
海外に留学をしたいと思いながらも、金銭面で家族に負担をかけることや、
大学受験の失敗で不安な気持ちがあり、とても迷っていました。
そんなとき、オランダのホテルオークラへの就職の募集がありました。
契約は3年。
後押ししてくれたのは、彼でした。
3年も離れるの平気なの？私と別れたいの？と不安にも思ったほどです。笑
彼のおかげもあり挑戦することに。
筆記や面接を受け、信じ難いことにまさかの内定！！！
電話して彼に伝えたら、本当に心から喜んでくれました。
(後日談だと喜びと寂しさで複雑になって泣いたそうです。笑)
それから、出発までの約10ヶ月は今まで以上に、2人の時間が大切となりました。
忙しくて会うのが難しいときも、時間を作るようになりました。
余計に喧嘩をすることも増えました。将来のことが不安で苦しくなったり、
無理に作った時間でぶつかったり、、、。
他の男友達と遊ぶことを今まで、怒られたことがないのに、
そんな時間があるなら会おう！と言ってくる彼。
束縛やヤキモチなんて今まで言われたことがなくて、うざったくも嬉しくなったり、、、。
記念日なんて祝わない彼が、ペアリングを買ってくれたり、
そんなことが似合わないと思っていたことをしてくれて、大切にしてくれているんだなあと、
実感できたり、、、。
そして、ついに出発の日がきて、彼から珍しく長文のメールがきました。
いつもはLINEも一言だけ！や、業務連絡みたいな連絡だけなのに！
その文の中で、
「これから壁にぶつかることがあると思う。
それは仕事だったり、海外での生活だったり、はたまた俺だったり。心が折れそうになるかもね。
でも忘れないで欲しい。誰もいない遠い国で1人、普通なら無理で耐えられない。
俺は応援するよ、でも耐えられないことがあればいつでも帰ってきな。
一生ネタにするけど。笑」
私が負けず嫌いで、帰ってきていいと言われたら、しずらくなることもわかってる彼らしい私への応援メッセージでした。
そして、最後の一文は「これからもずっと好きって思える存在でいてね！」
普通なら、離れる彼女に『ずっと好きでいてね』みたいな文がありきたりに思えますが、
付き合った当初の私たちの想いが詰まった一文で、涙が止まりませんでした。
私のやりたいこと、挑戦する気持ちをいつも尊重して応援してくれるメッセージでした。
日本とオランダでの遠距離恋愛が始まって、連絡がマメじゃない彼とは、時差もあり喧嘩したり、
寂しくて八つ当たりしたり、、、
社会人デビューと海外での生活、言葉の壁など、辛いことがあっても、
私の成長を期待してくれる彼のおかげで今日まで頑張れています。
辛くてもらったメールを何度読んで泣いたことか、、、笑
会社で小さな賞を取ったときも一緒になって、喜んでくれます。
私のワガママもたくさん聞いてくれて、表情豊かなとこが好きっていって受け入れてくれます。
たまに、本気で怒ってくれたり、道を正してもくれます。
あと半年。私は契約を終えて帰国します。
まだまだ、オランダで挑戦したいこともありますが、私の次の夢は、
彼のそばで今度は私が彼の支えになることです。
もちろん、今までの経験を含め新しいことにも挑戦しようと思っていますが、
頑張る彼をそばで見守りたいと思っています。
一緒にランチしたり、映画を観に行くとか、ありきたりなことを想像しただけで、
今からワクワクしちゃいます。
3年分、ワガママを聞いてもらいたいと思います。笑
離れて過ごして、本当に彼は私にとっての大切な人だなあーと心から強く思います。
帰国したら、結婚する予定です。
3年間も、離れていても、大切に想ってくれて、待っててくれる彼は私にとって大極愛です♡笑
まだ、彼に言えてないことがあります。
“愛してるよ” って！
帰ったら、ちゃんと伝えようと思っています。
HYは中学生のときから大ファンで、ずっとファンクラブにも入っていました。
ライブも日本にいるときは、本当に数え切れないくらい行ってて、私の元気の源です。
日本に帰ったらHYのライブに行くのも、彼に会えるのと同じくらい楽しみなんです！！いつも妹たちと参戦しているので、今度は彼と行きたいです。
長々と書いてしまいましたが、HYに私のことを少しでも知ってもらえる機会があって、
嬉しく思います。
オランダにもファンがいることが伝わったら幸いです！！
読んで頂き、ありがとうございます。
これからも、HYの活躍を心より願っています。
オランダから愛を込めて♡

高校２年生の夏
北海道の爽やかな夏
まったくタイプではない彼を好きになった
学祭で彼のタオルを借り
「彼の匂いがする」と言う私に
妹が「彼の事好きなんじゃない？」と言う
一言で彼への気持ちに気付いた
そこから恋が始まった
でも自分の気持ちに気付いた頃には
彼はすでに私の友達と付き合っていた
諦める事にしたが、諦めきれなかった
奪うつもりはなく、こっそり自分の中だけで彼を想う事にした
高校３年生
彼の進路が気になった
大学に行くことはわかっていたが、どこの大学に行くかはわからなかった
高校も卒業となった
私は北海道
彼は山形
もう会えないかもしれない
本当に諦める事にした
夏休み、北海道に帰って来たと彼から連絡が
久しぶりに聞く大好きな声
胸が熱くなり
高鳴った
次の春休み、彼から帰って来たとの連絡が
その再会で彼と付き合う事になった
会えない事は辛かったが
それよりもあの大好きな彼と付き合っている事が嬉しかった
当たり前に連絡ができ、
あの大好きな声を聞ける幸せを感じていた
彼が住む山形にも遊びに行った
彼が住む街並み
アパート
スーパー
大学
全て目に焼き付け、空気までも肌で感じた
彼の仕草
思い
全てが好きだった
帰りの飛行機
２人で撮ったプリクラを見て泣いた
せっかく会えたのにまた離れてしまう
見れば見るほど涙が溢れた
しばらくすると、遠距離でのスレ違いで
別れる事になった
好きなら距離は関係ないと信じていたのに
距離には勝てなかった
数年後、彼が地元で就職したと連絡が
やっとやっと諦めたのに
でもやっぱり彼が好きで傍にいたくて
でも私は沖縄に住む事になっていた
一年後彼に会うのを楽しみに地元に帰ると
新しい女性ができていた
やっと諦めがついた
気が付けば24歳になっていた
その後彼は結婚し
私も彼以外の人を好きになる事ができた
先日、介護施設で働く私の担当の利用者の故郷の山形名物、芋煮を作り、初めて口にする事ができた
山形に行った時、名物を食べなかった事が少しだけ心残りだった
もうこれ以上の恋愛が出来ないと思っていた21歳
最高で全力な恋愛だったと振り返る、今31歳
Happy   Endingかはわからないけれど
私にとってのHappy  Ending！！

18歳差
大幅ダイエット
私の生まれて初めての恋愛を綴ります！
22年間彼氏無し
男の人を恋愛対象に見る事すらしなくなった私はバンドに夢中の学生でした。
髪の毛はベリーショートに刈り上げ真っ赤に染め眉毛も真っ白に脱色で完全に見た目は男でした(笑)
学生時代イジメられた事があり
死にたいと自分を傷付ける事も増え
今だに不安から1人で電車に乗ったり
1人で人前に出る事ができません。
私の容姿はそんな心の弱さを隠す為か
どんどん激しくなっていました。
そんな私は美容の専門学校に通いたくて学費の為早朝コンビニや朝方まで居酒屋など
働き詰めの毎日でした。
正直夢に夢中で恋愛なんて考えた事も無かったですね！
彼との出会いは早朝バイトのコンビニで
彼がお客さんとして来たのがきっかけでした。
私は同性の女の子から告白される事も多く22年間自分は女として生まれて正解だったのか悩んでいた私の心が始めて女性としてドキドキしました。
私の一目惚れから始まりました。
彼はコンビニの隣にある会社の
トラックの運転手さん
コンビニに寄らない時は私はガラスの外で信号待ちのトラックに乗る彼を一瞬しか見えないのに探す日々でした。
それだけ待ち遠しいのにいざお店に来ると緊張してレジもまともにうてず電子レンジで彼のお弁当のマヨネーズを爆破させたり、、笑
なんやかんやずっと気になったまま
話しかけられず一年間片思いしていました。
でも。
連絡先すら聞けない理由がありました。
私はその頃20歳で
彼は見る限りアラフォー。
彼女がいるか以前に
結婚してるかすらわからない状態...
そしてなによりも私の体重が
その頃100キロありました、、
こんな私を女性として見てはもらえないだろう、、、
ずっと小さい頃から太っていた私が
始めてダイエットを決意しました。
半年で40キロ落とし
6年間刈り続けてた刈り上げも伸ばし
大好きな赤髪もブラウンに染め
遂に勇気を振り絞り彼がいつも買っていく煙草に連絡先を貼り付けて渡しました。
胸が張り裂けそうな思いで毎日連絡を待ちました。
彼もやはり驚いたのと私の若さで躊躇しつつメールをくれました。
その日から毎日連絡取るようになり
私はどんどん惹かれていきました。
そんな日が何カ月か続き
彼が「俺の彼女になってくれますか」と
告白してくれました。
私の過去も全て受け止めてくれました
生まれて初めての彼氏。
一年間片思いし続け
聞きたい事知りたい事沢山ありました
幸せでこの幸せが壊れる日が来るのがただ怖かった！
そんな幸せな中やっと私の夢に近づける日が来ました。でも私が県外に引っ越すことに。
大好きな彼と仕事をてんびんに掛け
決められず彼に相談したら
仕事に真っ直ぐなお前が好きだから
俺は待ってるから行っておいで。
と背中を押してくれました。
どんな時も私を応援してくれる。
遠距離になって数年。
寂しがりな私が寂しくないように
毎日メールをくれます。
お互いに仕事が忙しくても
いつも頑張れって背中を押してくれます。
沢山待たせてごめんね。
決めたよ。
今年、帰るよ。
まだ伝えてないけど伝えたら
たっちゃん喜んでくれるかな？
本当はもっと近くにいたかったよね。
そんな気持ちずっと閉まっててくれたんだよね
待っててくれてありがとう。
神奈川帰ったら沢山一緒にサーフィン行こうね！
野球チーム作れるくらい子供欲しいよ！なんてね  笑
いつも応援くれてありがとう。
いつも安心させてくれてありがとう。
人を好きになる気持ち。
教えてくれてありがとう。
ありきたりだけどこんな私を
好きになってくれてありがとう。
あなたに出会えてなければ私は
きっとずっと昔のまま。
1人が楽。って
過去の自分を引きずってたよ。
良くも悪くも18歳差。
ずっと健康でいてね。
あと何十年一緒にいられるかな。
子供が産まれたらね
パパとの出会い
ぜーんぶ話すんだ！
これからもこんな私をよろしくお願いします。
お話し前後してしまい読みにくいですが
読んで頂きありがとうございました！
今は遠距離ですが彼の元に帰る事
来月伝えようと思います
						
					

元の彼氏の話になります。
私と元彼はお互いに知的障害があって、学習面とかも皆さんよりかは遅め？
って言えば分かってくれたら、嬉しいです。
元彼と出会ったのは、中学の時に(お互いに違う学校で)
卓球大会しながらの交流会って流れでした。
私自身は生まれつき持病持ちなので激しく運動したら(長距離マラソン等)、
内蔵に響くので中学卒業するまで、ドクターストップでした。
彼氏は病気は何なのかは未だに分かりませんが、聞くのも変な感じなので、
本人が言うまではそーっとしています。
彼氏が卓球大会で、決勝進出して、他の学校対戦してる最中に、
ピンポン玉が私に来たので、彼氏に頑張ってね♪って励ましくしたら、ありがとう。
って言われて、決勝の結果は彼氏が通ってる学校が優勝しました。
おめでとう。って言わずにお互いに受験生になって、同じ高校しかも全寮制なので、
受かる事だけ願って無事に受かり、入学して彼氏と偶然にも同じクラスだったので、
普通に話してお互いに時間は過ぎていきました。　
入学して１ヶ月頃、学校と寮でのルールに覚えないといけなかった時に、
放課後で彼氏から呼び出しされ、なんなのかなー？って思いながら行ったら、
二人っきりの時間になって、彼氏から突然になっちゃうけど、
付き合って欲しいって言われて、答えはいいよ(笑顔で)って答えて、
そこから付き合い初めて、
いろいろと話して(ほとんどがAKBの話ですが)、楽しかったです。　
１年が過ぎて、私がいた寮では部屋の人が問題起こしてたので、
いろいろと頭抱えて鬱になりかけていました。
この時に彼氏は遠くから見てたのか分からないですが、
学校での休み時間の時に、彼氏と話したら、助けなくてごめんねって言われて
この時に初めて彼氏の前で号泣しました。
なんだかんだでしてるうちに、カレンダー見たら目の前が卒業する前になってたので、
話する時間がお互いにないので出来なかったですが、無事に卒業してお互いに就職出来て、
お互いに携帯持ってたので、番号やり取りしてまずメールから始めて時々電話しての繰り返しだったので、元気であるって分かりました。
ある日に私が住んでる所の近くにカルチャースクールって言う所があって、彼氏がそこに行きたいって言うので、教えました。日にちが経ち突然私の家からチャイムが鳴りました。
誰かな？って思いながら見に行ったら、目の前に彼氏がいたのです。
ビックリしたので寝起きの状態で限界開けたら、一緒に来て欲しいの事で、
急いで着替えてカルチャーに行って少し話して彼氏を見送り自宅に戻りました。
今はお互いに時間が合わないの事で別れてますが、未だに私の事好きって同級生に間に入って言ってたらしいです。
お互いに時間の調整とか出来たら復縁？するかも知れないです。
本当に今回の曲の歌い出しで、「止まらな～～い♪!」って当てはまってるなー！って感じました笑
とても長くなってしましたが、目を通してくれたら嬉しいです。いつかは、HYさんのLIVEを初めてのLIVEみたいと思います。

ありきたりなエピソードかもしれませんが。
私は学生寮で栄養士をしていました。
学生達が300人からいる中、気になる人物がいました。
その人は一番苦手なタイプ。
私の今までの中で友達にも絶対なりたくない関わりももたないかなって感じ位の…
でも今回に限って何か気になる。そんな初めでした。
私は当時、28歳。彼が19歳。
しかし仕事上、彼と絶対関わらなくてはいけない立場に彼がなってしまいかなり
気が重くなってました。でも実際関わってみるとどこか自分に似てるんです。
共感できるところも同じ。好き嫌いも似てる。
だから何となく雰囲気で気になってたのかと…
それまでは年下になんて全く興味はなくましてや９つも年下。
しかし19歳にしては頼りになる優しい彼でした。
一番はとっても話ししてて居心地がよかったんですね。
私がいたら必ず特に用事もないのに顔を覗けてくれる。
気づけば毎日学校に行く前には時間ｷﾞﾘｷﾞﾘまで他愛のない話しして慌てて学校に行く。
そんな毎日が日課になってました。
ﾏｲﾅｽから見てた彼がどんどんﾌﾟﾗｽになり私の中では確実に大きな存在になってましたが彼は学生。
お客様。どこかで好きになる事にﾌﾞﾚｰｷをかけてました。
好きになっちゃいけない人だったんです。
髪型変えたよ～昨日買い物、行ってきたよ～何気ない報告がうれしくて、
就職決まったよ～必ず私に言ってきてくれる。
可愛くてしょうがなくなってたんです。
楽しい日はあっというまなんですよね。
気づけば卒業間近になってて。
卒業式の前にもｽｰﾂ姿で卒業式行ってくる。
寮を出る日にも帰るわーってまた来るかのように…
頑張ってねぇって笑顔で見送るのが精一杯で出た後は涙がとまりませんでした。
久しぶりにあんなに泣きました。
こんなにも涙が出るんだなって…
その時に初めてちゃんと自分の気持ちに気づいたんです。
でも一人っ子の彼にはただの姉だったんですね…
でも私にとってはあまりにも大きな存在になりすぎてて…
卒業しても当分の間、彼の部屋だった窓をずっと見てました。
まだいて笑顔で手を振ってくれる気がして。
いつまでもおはよ～って来る彼を待ってました。
 まさか9歳も離れた男の人をこんなにマジで好きになってしまうとは思いませんでした。
そして３年たった、今でもたまに思い出すのですが片思いって辛いけど楽しかったなって。
何をするにも頑張れるんですよね♪恋だけじゃなく仕事も‼
今でもたまに会います。
社会人になった彼と当時の話しでお酒を飲み、大人になった彼にまだたまにﾄﾞｷﾄﾞｷしてます。
でも私はお姉さんとして。

私は中学生から好きな幼なじみがいます。
彼はみんなに好かれていて人気者でした。私は目立たないタイプでしたが、
親同士仲良いのもあり、よく話しかけてくれました。
隣の席になった時は毎日学校に行くのが楽しみであり、彼の横顔を見るのが好きでした。
高校は別々になり、彼は県外の高校へ入学しました。私は寮に入っていました。
一年生の時は頻繁にメールをしていましたが、
だんだん減っていき、ある時友達から彼に彼女が出来たことを聞きました。
それでも忘れられず、引きずるのは嫌だったので高校卒業と同時に、
きっぱりふられて忘れようと思いました。高3の冬に私はメールで告白しました。
しかし、「◯◯ちゃん？笑」と返信が来ましたが、それ以上気持ちを伝えることができず、
流されてしまいました。
私は県外の専門学校に入学し、親に彼も大学に入学したと聞きました。
同じ県内となり、時々同窓会がありました。
告白したのを思い出し彼に会うのが恥ずかしかったですが、
その中でもいちいち気にかけてくれる優しさになぜか涙がでました。
彼は同級生に彼女の写真を嬉しそうに見せ、私は見ることができませんでした。
その時HYさんのNAOを何度も聞き何度も泣きました。
その中でも「会う度にまた惹かれてくこと知ってて会いに行く」という歌詞に
胸が苦しくなりました。
忘れようと同窓会に行かないようにと思うのですが会いたくて会いに行き、
優しい彼をさらに好きになってしまいました。
現在就職し、彼とはほとんど連絡をとっていませんが、
たまに私からメールした時の優しい言葉にやっぱり好きだと思ってしまいます。
友達に「もう、忘れる」と話すと
「◯◯と出会って7年たつけど、毎回そう言ってるよ」と言われ
何も変わってない自分に悲しくなりました。
今は、彼を忘れるために、彼の連絡先を消し自分からメールしないようにしました。
あとは時間が解決してくれると思っています。

出会った瞬間、俺の心がわめいた。
この気持ちはなんだろう？とても不思議な気持ちだ。
ある日、君が物を落として、僕が拾って、また君が落としては僕が拾ってと、
喋ってはないけど、目もあってないけど、とても素敵なものだった。
でも君は、とても僕からは遠く、大きな存在だった。
付き合えるわけないのに、幸せな日々を毎日、ゆめの中で描いてしまう。
馬鹿だなぁ...俺は。
そんなある日、初めて君と喋れて、初めて君と一緒に笑った。
何でそんなに優しいの？何でそんなに笑顔が素敵なの？
こういうことを『愛』というのか。夢がいっぱいに広がった。
俺と君は、気が合い、何よりも「お店で会えたらいいね」何て言ってたら本当に会った。
とても運命的なものを感じた。
そんな幸せな時に、君は嫌がらせに会いとても悲しそうな顔していた。
その時に俺はこう思った。「君を守る」と。
数日後、俺と君はお互いのことを知ろうとし、笑い合い、語り合い、時には不満を言ったり、
でもそれが愛情というものを築き上げできた。
君は、ちょっとドジなとこがあって、あまり感情をぶつけてこないけど、友達想いで、
優しさ溢れていて、、、離れるなんてありえなかった。
そして急に言われた。「友達に戻ろうと」意味がわからなかった。
その理由は、学校の部活動の校則で恋愛禁止と確かにそれはしょうがないものだ。
でも俺は、君を諦めきることができず、こう言った
「三年間君を待っていると」そしたら君は、俺を信じてくれた。
それから、一緒にいる日が最後の時、何も変わらず時を過ごしていた。
そして別れの時、君は笑顔でいつもの変わらないまま、バイバイといい去ってしまった。
これで最後何てありえなく、三年間なんて楽勝なんだとか思っていた。
それから一年が経ち、今も俺は信じている。
でも、君と喋れてないから不安だし、今更後悔している。それでもあなたが好きだから君を待っていられる。
愛している...
最後に、、、
HYさん、こんなに長い文になってすみません。
でも、これほど彼女の愛があるんです。
あと何回、蕾が芽を咲かせれば会えるんでしょうか。
でも、その日まで俺は信じて待つつもりです。
これを『極愛』と言うんじゃないでしょーか。以上です。

19歳社会人として働いていた頃、バイトの15歳の子に恋をしました。
これが最初で最後、自分から告白をした相手です。
両思いになりました。
１年のだけのだったのですが色んな事がありました。
楽しい事から死にたくなるような事まで、、
最後は彼がサヨナラを告げてきました
納得いかないまま音信不通になり終わり。
そこから何人か付き合ったのですが
その子以上に好きになれなくて付き合っては別れるの繰り返しでした。
22の時、年上の友達に連れられ地元のオフ会に行きました、この時ただ付き添いという形で参加しました。
何十人といるなかで忘れられない彼にとても
似ている人を見つけ呼吸を忘れかけました、、
ですが女の子に囲まれていて話す事ができませんでした。
そのまま帰宅しモヤモヤした感じで幹事に相談したら
その人のメアドを教えてくれました。
メールし2人きりで会うことに、、
近くでみたらやっぱり少し似ていて、でも話すと
全く違いました。
でも彼は話してない私の事を覚えていました、
そして何回か会い告白されました、、
昔の話をして告白をその場で断りました。
帰って彼と電話し諦めないと言われ押しに押され付き合う事になったのですが、
やはり昔の彼を忘れられず、すぐ振りました。
ですが彼は犬みたいに雨の日も会いにきて
半ストーカーみたいな、、笑
またそれで負けて付き合い別れを繰り返し
いつの間にか昔の彼を考える事が少なくなり
彼を好きになっていきました。
繰り返し3年プロポーズされて
今は子供１人と彼と３人で仲良く暮らしています。
昔の彼がいてこそ、彼と出会い今がある
ありがとうを伝えたいです。

私は、一目惚れした彼がいました
私は彼にアタックして
みごと実ることが出来ました

私の家庭は複雑な家庭で
かれにとって、私はとても重い存在で

なによりも時間には来てくれず
いつも２時間は待たされました

デートのお金もすべて私で

環境が悪いなか、助けも求められず
唯一の存在でした。

私はこの頃孤独でした
死のうとも思いました

こんな家庭でさらには
彼もどーしようもないひと。

愛情というものを分からなくなり
求め続けて

どーしようなくなっても
それでも

必ずいい人に出会えると信じて
ただ前に進むことしか出来ませんでした

そんな、ある日のことです
彼のことは好きでしたが
別れました。
それは私の人生で彼がいてしまったら
私が落ちていく一方で

距離を置くという形で
彼のそばから離れて生活をしました

その頃answerを聞きながらよく泣きました笑

もうメンタルは限界寸前。
その時、運命の人に出会いました。

それは家のなくなってしまった
私が施設に行き
彼はそこの経営者の子供でした

彼は3つ年上で
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面倒見がよく

最初は苦手意識があったのですが
私が人生においても恋愛においてもうまくいかないこと
彼に何気なく相談した時

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何も出来なくてごめんねと言われる言葉も

彼はよく頑張ってきたね
俺には乗り越えられないよ
すげえなぁ、尊敬するよ。

そう言ってくれました。

それから私は恋愛なんて…

そう思っていたけれど

彼に惚れていく一方でした
純粋で、綺麗な心を持っていて

とても優しい彼に
吸い込まれていくかのように。

彼には5年も片思いをしていた女の子がいて

それも年上。

タイプからしたら全く違うもので
諦めた方がいいのかと思ったこともありました

けど彼は私の手を取ってくれました

私を助けたいと。
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心の底から愛してくれて

付き合った日は子供の日で
そのひ初めてカラオケでデートしました
その日歌ったのはあなたという曲です笑

そして彼は居場所を作ってくれました
同居を始めたんです
転々と居場所を変えて過ごしてきた私

初めて心の底から癒される場所をもらえました。

付き合って1年。
彼はどこにいても誰のご飯を食べても「おいしい」と
本当に美味しそうにご飯を食べてくれて

毎日作りがいがあります

彼に出会えてから充実していて

今ではたくさんの愛情を貰ってます

こんな環境で育った私ですから
彼の親にはなかなか認めてもらえませんでしたが

同居してから認めてもらえるようになって

私は18歳。彼は21歳の
全然若くて
周りから見たらくらべものにはんてならないほど

くだらないものですが

お互い大切に思う毎日がとても暖かいです。

辛い過去があるからこそ
感じれるものがたくさんあります

そんな彼は変わらず私をみて
毎日可愛いと言ってくれてます

そんな彼と出会えて幸せです

前の彼とは別れてから
まったく連絡を取らなかったのですが

久しぶりに連絡を取った時
ようやく私がしてきてくれたことに気づいたと言ってくれました

本当かどうかはわかりませんが
とてもスッキリしました笑

まだまだ短いですが
寝る前は「ありがとう」とお互いその日の感謝を言ってから寝ます。

重くて、長くなりました笑
すいませんでした┏●

読んでもらえたら幸いです。

では、HYさん応援してます！
どの曲も大好きです
よく聞いてます！

では┏●

あたしは34歳の独身です。恥ずかしい話ですが、今まで男性とお付き合いした経験がありません。
食事 映画 カラオケなど二人きりで行った事はあるのですが、
そこから恋人には発展しませんでした。
いつも思うのが、あたしに恋愛は似合わない…。
結婚適齢期も過ぎて 今さら恋なんて…。ドラマじゃないんだから、急展開もありえない…。
でも、本音は、このままじゃ嫌なんだ。
そんな事を毎日じゃなくても、ふと頭をよぎる日々を過ごしていたら、職場の方から 「イイ人いるんやけど」と男性を紹介していただきました。
実はこの歳になると周りが焦りだして、紹介される事が増え 今回3度目の紹介でした。
過去２回は、会話も続かず お断りしてました。
今回も 同じになるのかな…って口下手なあたしは期待どころか、憂鬱さえ感じていました。
だから、恋愛なんて似合わない…同じ答えの繰返し 
永遠に終わらないループのような気がしていました。
そんななか、LINEからはじめて、二人で食事に行きました。
住んでる所が近い事もあって、車で迎えにきてもらいました。
第一印象は、背が高く 物静かな雰囲気でしたが、会話は続き、食事中も楽しいと思える時間でした。車の中で運転中の彼の横顔を見ていると、
不思議と これからも この人の隣に居たいな…と思いました。
たった一度の出会いですが、優しい雰囲気の彼に惹かれていました。
でも、それから会う事ができず、LINEもあたしからばっかり。
あたしばっかり…そんな事が続いて疲れてしまい、また あの言葉が頭をよぎる。
あたしに恋愛は似合わない……。
だけど、今回、大好きなHYのこの企画で、あたしは一歩踏み出す勇気をもらいました。
大恋愛の経験のない あたしが、恋愛下手なあたしが、
そこまで もしかしたら掴みかけてるかもしれない物を今さら離してしまうなんて、
もう後ろを振り返るような余裕もないはずなのに…。
若い子のような胸キュンは無いけれど(笑)、
よしっ、今から大恋愛ストーリーを書いて見よう！って。
で、また会いたいって連絡してみたら、ちゃんと返事もらいました。
今度 バレンタインデーに二人で出掛けます。
ハッピーエンドの大恋愛になりますように…。

私が家計を助ける為に夜のアルバイトで出会いました…。
最初は何とも思ってなくて、ただの お客様という感じで接客していたのですが何度か話しているうちに、彼の人柄に惹かれていき、休みの日も二人でデートに出掛けたり ラインで まめに 連絡とり合って、どんどん彼が好きになりました。

でも、私は彼に黙っていたことがありました…。

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彼は同い年と思っているので、普通にデートに誘ってくれてるんだろうなぁと思いながらも、ホントの事を言って、引かれるのが怖かった私 は 年齢を偽ったまま、彼との楽しい時間を過ごしていました。お正月は 少し遠出して初詣に行きました✨

神社の階段に雪が積っていて、彼は私の手を とって転ばない様に支えてくれました。

帰り際に お揃いの お守りも買ってくれました。ずっと一緒にいたい…心から そう思いました。

家の近くまで送ってもらい、彼が車から降りてきて「悩みでも何でも俺に言って！秘密とかイヤだし、俺、大丈夫だから何でも言って欲しい」 と抱き締めてくれたんです(T-T)

涙があふれ、もう私も自分の気持ちにウソはつけないと思い、本当の事を打ち明けました…。

  少し沈黙の後、彼は 「そうなんだ…。あ、俺、先輩と飲みの約束あるから また連絡するね」

そう言って去り、そのまま連絡が来るコトは ありませんでした。

最初に打ち明けていたら違う展開になったのか、後悔しても 仕方ない事ですが…

ひさしぶりに  こんなに好きになって…だけど  こんな終わりかたで… 惨めで哀れでしたm(__)m  

働き始めて5年目のある日、職場の飲み会帰りに、友達が駅まで迎えに来てくれることになり1人で待っていると、男の人2人が近づいてきて私に声をかけてきました。
2人は私より2歳下で、2人とも目標に向かって勉強をしていて、その日は勉強帰りにごはんを食べて帰路につく途中で、お酒も入っていた勢いもあって、駅で見つけた私に軽い気持ちで声をかけたそうです。
1人はお笑い系で、もう1人は真面目そうで少し方言があってかわいらしいなと言う印象でした。立ち話しているなかで真面目そうな彼と私は同じ専門学校に通っていたという共通点もあり少し話が盛り上がり、メールアドレスを教えてくれて、その日は別れました。
ただ、私の連絡先は聞かれなかったので、自分から連絡するしか術はなかったのですが、当時彼氏のいなかった私は思い切って、真面目そうな彼に連絡してみました。
初めは勉強を頑張っている彼を応援したいと思っていたのですが、いつのまにか好きになり、2人が付き合うまでそんなに時間はかかりませんでした。そして、しばらくして彼の仕事が決まり、3年の遠距離恋愛を経て、結婚し、こどもも生まれました。
遠距離恋愛中はなかなか会えず、連絡も途切れがちだったのでとても不安な3年間でした。彼は仕事が軌道にのってから、初めて出会った場所でプロポーズしようと心に決めていたのでした。
ナンパされた人と結婚するなんて...自分には思ってもよらないことでした。でも声をかけられたときに私は既に恋に落ちてたのかなと思います。
あの日たまたま職場の飲み会に行ったから。もし、飲み会の後、すぐ家に帰ってたら彼と出会うこともありませんでした。教えてくれた連絡先に私から連絡しなければ、今とは全く違う人生だったのだと思うと、戸惑いながらもナンパされた人に連絡した自分の勇気を褒めてあげたいです（笑）
時にはケンカもしますが、主人のことは今でも大好きで、とても幸せです。そして、今はこどもも一緒にHYライブに参戦しています。
主人との出会いを人に話すのは今でも恥ずかしいのですが、主人と出会えたのはたくさんの偶然が重なった奇跡で、そしてそれは運命だったのだと今は思います。